Databricks Community Edition に登録
この記事では、 Databricks Community Edition にサインアップする方法について説明します。 Databricks フリートライアルとは異なり、Community Edition では、独自のクラウド アカウントを用意したり、クラウド コンピュートやストレージ リソースを提供したりする必要はありません。
ただし、Databricks Platform Free Trial で利用できるいくつかの機能(REST APIなど)は、Databricks Community Edition では利用できません。詳細については、「Databricks Community Edition の FAQ」を参照してください。
Databricks コミュニティ エディションにサインアップするには:
こちらの「Databricks を試す」またはこのページ上部の「Databricks を試す」をクリックします。
名前、会社、E メールアドレス、役職を入力して、[続行] をクリックします。
[クラウドプロバイダーの選択] ダイアログで、[Community Edition の使用を開始する] リンクをクリックします。 指定したアドレスに E メールが送信されたことを通知するページが表示されます。
ウェルカムメールを探し、リンクをクリックしてメールアドレスを確認してください。Databricks パスワードを作成するように求められます。
[送信] クリックすると、Databricks Community Edition のホームページが表示されます。
Databricks に慣れるために、 「はじめに: ノートブックからのデータのクエリと視覚化」クイックスタートを実行します。
Databricksアカウントに再度ログインする
Databricks コミュニティ エディション アカウントに再度ログインするには、 コミュニティ.クラウド.databricks.com にアクセスしてください。